花粉の時期

はい、今年も花粉の時期がやってまいりました!新車購入の方、特に花粉が付きやすく変な手入れをしたら傷だらけになります!また、納車の時もボディーをよく確認しましょう。 
納車後、専門ショップに持ち込む時すでに花粉だらけの場合、かなりの労力や時間を要する作業になります。花粉の時期の新車は要注意です! 
ディーラーオプションのコーティングを頼んだ方は
手入れ方法や花粉との相性など担当者に聞いて、手入れ方法などもしっかり聞きましょう。
侵食など起きてしまったら中々とれないなどのトラブルになります!

付加価値の創造

はい、コーティングブログでお馴染みマルケーと申します!
さて、付加価値の創造と言う言葉を聞いたら何を考えますでしょうか?
はい、これは生産向上などに使われる言葉です!
ただし、お客様にとって価値のある物で有りたいところです!
これを、コーティングに置き換えた時には当てはまらない言葉と私は自負しております!
コーティングは、時間をかけて艶をだしたり研磨(傷を傷で置き換える)など、単純な作業ではございません!
ディーラーなどの場合は付加価値の創造と言う言葉は当てはまる言葉とも言えるでしょう。
コーティングは塗って拭いて終わりと言うスタンスで生産は向上しても、品質を保つことは難しいでしょう!
機会などで大量生産と、手作業のコーティングでは大きな意味にも違いが発生し会社の付加価値にしかなりません!
お客様にとって価値のあるもの!!その限りではなく、ディーラーにとって都合の良い物になります!
もし、中途半端な物ができた時負加価値が両者に飛びかかってくることでしょう!車を買ったお客様は、高い費用を使って馬鹿を見るとなると皆考えると思います!
永らくブログを見て頂き有難うございます!また明日ー

コーティングについて

コーティングのあれこれ!
コーティングについてのブログやホームページで熱く語ってる方をよく見かけます!
さて、何故か??
これは、実際に長い経験をおもちのショップさんなんかは理解頂けるかと思うのですが、中途半端な作業をしたり、乾くまでに水がつくとすぐ駄目になるものなど種類は多種にわたります!
特に、ディーラーなどの一部ポリシラザンのコーティングはシミになりやすく、お客様はコーティングしてからシミになりやすくなったと言う方もおられます!
ポリシラザンは、塗装に染み込む為厚い膜になりにくく施工方法なども十分考える必要が有ります!
濃度が高い物は特に注意です!
ディーラーなどは野外作業などしている所をよく見かけますが、ポリシラザンの濃度が高い物だと危険だと思います!
野外で出来るのは、せめてポリマーやメンテナンス材位かと思います!
また、新車は特にムラの発生がしやすく失敗すると取り返しのつかない事も有ります!
つまり、中途半端なコーティングならやらない方が新車の塗装にとって健康的だと思います!
しかし、新車でまともな施工をした場合は意味のあるコーティングとなります!
これは、かなり正直な答えとなり業界の方などは、そんな事書くと売れなくなると言われそうですが、
未だに、分からず作業や材料を卸す商社などが居ます!
これは、お客様にしっかりとコーティングと言うものの知識や基準などを把握して頂き、良いカーライフをして欲しい次第でございます!

ディーラーコーティング

ディーラーコーティングについてお話してまいります!
外でコーティングをするのが当たり前?
知り合いの、コーティング屋に聞いたら、未だバケツを片手に屋上の端っこでコーティングをしているようです!しかもよく話を聞くと車の前と後ろは足がやっと入る位のスペースしかなく、非常に作業が困難を窮めるとお話していました!
多少雨が降っても野外でコーティングするそうです。
お客様はそのコーティングになんと7万とか払っていると言う事です!業者は1時間で終了すると言う、材料費用やメンテナンスキットの金額を引いても時給6万円です!
それで、車はムラだらけの傷だらけでお客様にとって何も特は有りません!
業者も安い金額でやらされてるようです。
新車を購入の際にはようくお考えになってからコーティングの注文をオススメします!
ちなみに、酷いコーティングの場合無料でも損をします!それは再施工したり、再アクセスの場合再塗装になるからです!
以上また宜しくお願いします!

コーティングを選ぶ

今晩は、コーティングを選ぶ時は何を基準に??
コーティング選びで重要なのは、販売する時に説明したり、車の使用や置き場などをしっかりお客様と向き合ってお話をする所は良心的でしょう!
新車の時に、勝手に見積もりに入っているなど、これは論外です!
場合によっては、逆に車を痛める事も有り、どんな場合でもコーティングするのは危険とも言えるでしょう!
中には、注意が必要なコーティングで代表的な物もネットなどで記載されてる事も有ります!ネットの情報が全てでは無いと思いますが、かなりこの情報はと言う物も存在していると思います!
特に、勝手に見積もりに入っていたりただ販売しようとするコーティングは注意が必要です!
新車で勝手に見積もりに入っている場合はそのコーティングのメーカーや過去の情報を元に調べる事が重要です。
コーティングは目に見えない物ですが失敗した時の代償が大きい場合も有ります!
従って、いろんな意味でトラブルを起こすメーカーのコーティング剤や販売元など調べてからでも遅く有りません!
先程もお話したのですが、失敗した時の代償が大きい場合が有りますので、ようく考えて決められたほうが良いでしょう!
これから決める場合は参考にして頂ければと思います!

DIYコーティング

今日は、新車オプションでよく目にするQMIなどがネットで販売されている事から、材料は手に入る物です!
まず、プロとして活動している私達にとってQMIグラスシーラントタイプT2は難易度高い物では有りません!
また、センチュリオンコートもネットオークションなどで販売されております!こちらも難易度は極めて低くDIYで簡単に出来ます!
では、簡単に、t2は一度塗って拭いて終わりが基本です!
センチュリオンコートは二度塗りです!
そして、どちらもグラス系コートになります!
それでは、まず新車が来たら脱脂用洗剤で洗います!注意点は炎天下を避け、軽く洗い流し拭き取りも傷がつかないように拭き取ってぐださい!この時点であまりにもシミや汚れが酷いようだと買った販売店に相談するのも一つの手です!
次に、エアーで水をきっていきます。ブロワーやエアーブローどちらでも水切りができたらokです!終わったら再度水を拭き取ります!ドアの内側の水も拭き取ります!その後はネットオークションなどで買う時説明書をつけてくれたりします!例塗って5分以内に拭き取って下さいなど!
何度か自分の車に施工しましたがかなり簡単でした!
レクサスコートなどもネットオークションなどで販売されております!
これは、私の仲間が施工した様ですが難易度はかなり低いとの事でした!
但し、数カ月で艶引きするとの事でした!
私の車はシルバーと言う事も有りあまりわかりません。
そして、今回の私の車両と仲間の車両は両車両とも下処理は行っておりません!

挑戦意欲のある方は是非一度!
いちをDIYですので自己責任でお願いします!
新車オプションコーティングは高いのでDIYするか、安いプロショップを探すのも良いと思います!
参考までにもどうぞ→☛

新車にコーティングするなら

はい、これから新車を購入した場合一番オススメのコーティングを順番に解説していきます!
1.専門店など専門家が施工するショップにお任せ!価格が高い所が多いのですが、結構ピンキリではありますが、大体価格に見合った効果が得られる事が特徴です!また知識が高い事からいろんなアドバイスも頂ける事が多い!
2.オートバックスなど量販店では決まった販売商品も多く選びやすいのが特徴です!
外注などを使っていたり、店によってあまり良い作業環境が無かったり、運に任せる傾向が少し有ります!
3.ガソリンスタンド(キーパー)などは、コーティングした後の手入れやメンテナンスの項目が有り、解らない人でもマメに手入れをお願いする事によって綺麗な状態をたもてるのが特徴です
4.ディーラー新車オプション!これは、まず材料などの仕入れも高くいろんな会社を通して最後販売店の店舗と入るまでに何回も会社が通ってます!そして、施工は殆んどが内製化で工程も材料商社の専売店が塗って拭く事を教える研修があるそうです!一見しっかりしてそうで、材料専売店はプロでもなければ、研究者でもなく唯の販売員です!
非常に残念な事に殆んどがアルバイトか暇で売れない営業部員や総務など、また新人整備士など!
これは、運が悪ければムラや効果に影響が出る事も多く、1〜3では基本的な物もここでは無い可能性が高いと言う事になります!
それでいて価格は基本的に高い物となります!
お客様にとってメリットは全く無いと言っても過言では無いでしょう!
また、最近の国産車は塗装も薄く施工ミスがあったからと言って何度も再施工する事はトドメを刺すような事にもなります!
最後に、専門店や量販店そしてガソリンスタンドでは日々メンテナンス業務をしている事からプロと呼ばれる人からセミプロが在席の可能性が有ります!販売店は、あまりメンテナンスの話も無く、点検で目視など、結局本当に困ったら外注と言う選択が有るようです!但し、普段から付き合いの無いような所から困った時だけ助けてくれるプロは殆んど存在しません!また、激安業者なども困ったからと言って丁寧な対応を販売店だけにする事はまずありえません!
従って、新車を購入の際コーティングを選ぶ時は慎重になって選ばれるのがお客様にとってメリットとなります!
デメリットは、はじめからやらない方が無い物は無いで終わります!
選択をする際はネットなどにコーティングの口コミや注意が必要な代表例など書かれていたりします!ネットの全てが本当では無いと、思いますが参考までにも☛